皆さん、こんにちは。
AUC学長でエネルギーナビゲーターの大旗ハルミです。
「毎日、本当に一生懸命頑張っているけれど、なんだか心がついていかない」
「本当にこのままでいいのかな?」
ふと立ち止まったとき、そんな小さな声が胸の奥から聞こえてくることはありませんか?
その揺らぎを感じることは、決して悪いことではありません。
それこそが、あなたのハートの声が静かに動き始めた大切なタイミングです。
AUC(Academy of Universe Code)には、日々たくさんの仲間たちが集まり、
星の暗号を紐解きながら自分自身の魂と向き合っています。
今回は、ある受講生の方から届いた、とても素敵な魂の目覚めの瞬間をシェアさせていただきますね。
「星が心に入ってこない」ほどの、どうしようもない停滞の中で
「おとめ座うお座ラインの影響か、ここ最近、何もしたくない、すぐに落ち込む、あきらめの気持ち等、自分ではどうしようもない状態でした。」
というTさん。
あれだけ大好きで熱心に学んでいた星読みなのに、どうしても興味が持てない。
新月や満月のエネルギーをお届けする《エナジーナビ》を見ようとしても、どうしても集中できない……。
そんな、真っ暗なトンネルの中にいるような日々を過ごされていました。
「最近、何もしたくないんです。」
Tさんから届いたメッセージを読んだ時、
私はその言葉の奥にある、静かな限界のようなものを感じました。
気持ちが沈み、「もういいかな…」そんな感覚が続いていたそうです。
でもそれは、悪いことではなかったのかもしれません。
むしろ、魂がずっと抑え込んできた本音が、やっと浮かび上がってきたタイミングだったのだと思います。
2026年5月2日に迎えたさそり座満月は、表面的な感情ではなく、
もっと深い場所にある本当の気持ちを照らし出していました。
「もう私、やりきってしまったのかな」
そんな風に力が出なくなってしまうときって、誰にでもありますよね。
けれど、ある朝。Tさんの何気ない日常の行動が、滞っていたエネルギーをふっと動かしたのです。
「朝、久しぶりに庭に出て1時間弱、草取りをしました。そうしたら、急にエナジーナビを視聴する気になったんです。画面を開くと、ハルミ先生のメッセージがすーっと心に入ってきました」
この、何気ない庭の草取りという行動。
実はこれこそが、AUC独自のエネルギー理論でいう「運動エネルギー」そのものなのです。
同じ行動を繰り返すと、同じ現実が回り続ける
ここで、少しだけ宇宙のエネルギーの法則を一緒に見ていきましょう。
AUCで私は、私たちの人生を動かすエネルギーを、物理学の視点から紐解いています。
ホロスコープ(出生図)に刻まれているのは、あなたが今生に持ち込んできた「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」。
これはまだ、眠っている可能性の状態です。
これを現実に動かしていくためには、2つの「運動エネルギー」が必要になります。
ひとつは、宇宙から注がれる星のエネルギー。そしてもうひとつが、あなた自身の毎日の行動という運動エネルギーです。
実は、私たちは無意識のうちに、いつもと同じ行動パターンという運動エネルギーを使い続けてしまいがちです。
「ハルミ先生の『ゴールが見えなくても今に取り組む』という言葉の『今』が、私の場合は全部仕事になっていることに気づきました」
Tさんは、大学を卒業してすぐに今の職場に入り、定年を過ぎても再雇用を選び、気づけば毎日12時間、通勤を合わせると1日13時間も職場で過ごしてきたそうです。
何十年もの間、どんな時も毎日13時間働くという同じ運動エネルギーを使い続けてきたのです。
でもそれは、決められた運命ではなく、あなたが無意識に使い続けてきたエネルギーパターンであって、違う行動を選択することもできるんです。
土に触れる。
身体を動かす。
自然に触れる。
その小さな行動が、止まっていたエネルギーを動かしたのかもしれません。
ずっと同じリズムを繰り返していたときには聞こえなかった言葉が、土に触れ、草を抜くといういつもと違う行動を起こした瞬間、すーっとハートに入ってきたのです。
行動の周波数が変わったから、受け取る宇宙の周波数も変わったのでしょう。
すると、今まで聞こえなかった言葉が、急に身体に入ってくるのですから、不思議です。
でも、こういうことって、本当によくあることなんです。
Tさんは、エナジーナビの動画を見ながら、あることに気づきました。
「みんなのためにここまでやってきたのに…」
「もうこれ以上できない」
そんな感情が、自分の中にあったこと。
さそり座満月の大きな変容のエネルギーが、彼女の奥底に眠っていた本音をふわっと浮かび上がらせた瞬間でした。
天王星が壊しに来るもの、そして「目覚め」
「『みんなのためにここまでやってきたのに……』『もうこれ以上できない』という感情。自己犠牲ではなく、好きでやってきたと思い込んでいたのに、実は違っていたという“真実の心”が見えてしまいました」
「私はこれが好きだから」
「使命感があるから」
そう思って、自分の時間をすべて差し出して頑張ってきたけれど、その奥にあったのは「もう頑張れない」という、ハートの悲鳴だったのです。
こうした強烈な気づきが訪れるとき、宇宙では天王星という星がダイナミックに働いていることがあります。
天王星は、時々私たちの人生を揺さぶります。
「もう違うよ」
「本当はどう生きたいの?」
そう問いかけるように。
壊すためではありません。目覚めるためです。
天王星は、よく言われる占星術のように、あなたの人生を理不尽に壊す星ではないのです。
「もうその生き方は、今のあなたの魂には窮屈だよ」と教えてくれる、古い集合意識や思い込みからあなたを解放し、目覚めさせてくれる星なのです。
Tさんは、「おとめ座進化プログラム」に参加された時に毎日の気づきを記録していたノートを見返して、2026年1月のかに座満月でも全く同じことを思っていた自分に気づきました。
「少しは成長したかもしれないけれど、また振り出しに戻っちゃったな……」
そうやって同じ場所をぐるぐるしているように思えて、ちょっぴり切なくなるお気持ち、ものすごくよく分かります。
でも、一見同じ場所を回っているように見えても、Tさんは確実に「自分の月のレンズ(思い込み)」を客観的に見つめられるようになっています。
その気づきそのものが、意識が一段上のステージへと進化している証拠なのですから。
人生は「完成」ではなく「循環」
Tさんは、メッセージの最後に、ふとこんな素敵な問いに辿り着いていました。
「ふと、ゴールって何だろう?と思いました。私は仕事面で、ここまでやったら終わりという『ゴール』を探してきましたが、もしかしたら人生にゴールなんてないのかもしれませんね」
ここ、とても深い問いだと思うんです。
私たちはつい、「ここまで行けば安心」というゴールを探してしまいます。
でも、魂の進化には、本当は完成もゴールもありません。
人生は、ずっと循環し、スパイラルに成長を続けていくものです。
だからAUCで私は、12サインも、固定された性格としてではなく、12アーキタイプというエネルギーの元型として扱っています。
多くの人は、どこかにある「完璧なゴール」や「完成形」を目指して、自分を削りながら走り続けてしまいます。
でも、宇宙のサイクルを見てみてください。
新月が満月になり、また欠けて新月に戻るように、宇宙のエネルギーに終わりはありません。
意識の進化とは、完成を目指すものではなく、常に少しずつ成長しながら新しく生まれ変わり続けるスパイラルな循環そのものなのです。
「『旅行に行ったり自由に楽しんだりしているから、不満はないはず』 そうやって自分に言い聞かせるイベントごとの楽しみではなく、今、この瞬間、日々のささやかな積み重ねを大切に生きていきたい。」
13時間という仕事のルーティンから抜け出し、自分の人生の時間を取り戻そうと決意されたTさんの言葉には、魂が古い運動エネルギーの殻を脱ぎ捨てた瞬間の、強くて優しい光が宿っています。
これを読んでいるあなたの中にも、すでにその光の種は宿っています。
もし、今の生き方に「もう頑張れない」と感じるなら、それはあなたの魂が次のステージへ進化したがっているオポチュニティ(機会)です。
宇宙の追い風は、いつでもあなたの味方として、そっと吹いています。
あなたが安心して進めるように、私もここにいますからね。
一緒に、一歩ずつ進んでいきましょう。
Thank you so much, and so much love,Harumi
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天王星は、人生を壊す星ではありません。
古い思い込みや、もう今の自分には合わなくなった生き方から、 私たちをそっと目覚めさせてくれる星です。
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